私ども「堀江貴文の早期仮釈放支援の会」は、現在長野刑務所において受刑中の堀江貴文さんにつき、早期仮釈放を求め法務省当局に対し上申したいと考え、私、熊谷史人(株式会社ライブドア 元取締役)と、堀江貴文さんと関わりのある有志が発起人となり立ち上げました。

 堀江さんは、昨年、証券取引法(現金融商品取引法)の違反の罪で最高裁判所で有罪の決定を受け、現在、長野刑務所に収監されています。この事件によって多くの株主や世間を騒動に巻き込んだ責任は、決して免れることはできないものです。

 しかし、事件以降、堀江さんは、新聞・テレビ・雑誌・インターネット等のあらゆるメディアからバッシングを受け、十分すぎるほど社会的制裁を受けてきました。

 また、堀江さんは、LDH(旧ライブドア)に約200億円の個人資産を引き渡すことでLDHと和解し、事件によって損害を受けた一般株主に対しては、LDHを通して間接的に賠償することで民事上の賠償責任をとった上で、刑務所内では模範的な態度で生活を送り、刑事責任を全うすべく努力しており、間もなく刑期の半分を過ぎようとしています。

 LDHはこの和解について「引渡しを受ける資産は、堀江氏の資産のほぼすべてに相当するものであり、当社の損害回復を迅速に最大限果たした事になります。当社の責任において、旧経営陣らのうち、核心となる堀江氏への責任追及を完遂出来た事に大変満足しております。」と発表しています。

 そして、堀江さんは、収監後も日本の行く末を案じ、獄中を発信基地として既成の常識にとらわれない斬新な発想や価値観を様々なメディアを通じて世間に訴えかけており、今でも世間の多くの方々に堀江さんの考え方は支持されています。

 このように、十分な社会的制裁を受け、損害を受けた会社や株主等に対して直接・間接的に賠償をすすめ、さらに未だに世間の多くの方々に支持されている堀江さんが、これ以上刑務所に長く留まることは一体誰のためになるのでしょうか?

 堀江さんの仮釈放が1日でも早く実現しますよう、私どもと心を同じくする方々の署名をもちまして、法務省当局に対し上申する次第です。

 多くの方々に、堀江さんの早期仮釈放の上申の趣旨にご賛同いただき、嘆願書へご署名いただけましたら幸いです。



2012年7月28日 
堀江貴文の早期仮釈放支援の会 
発起人 熊谷史人 
(株式会社ライブドア 元取締役:@kuma1977